SwaggerならAPI定義ファイルからコードを自動生成可能 更新しやすいAPI定義の仕組みづくりで工数削減と品質向上を
モバイルアプリエンジニアの藤田琢磨氏がAndroidカンファレンス「DroidKaigi」にて、Swaggerを用いたAPI定義の工数削減と品質向上方法について提言しています。
モバイルアプリエンジニアの藤田琢磨氏がAndroidカンファレンス「DroidKaigi」にて、Swaggerを用いたAPI定義の工数削減と品質向上方法について提言しています。
住信SBIネット銀行は、ウェルスナビ社が運営する資産運用アプリ「マメタス」において、資金をワンタップでリアルタイムに投資用口座に入金・運用できるようにした、と2018年2月6日に発表しました。
ヤフーは、「Yahoo!検索」の検索履歴や「Yahoo!ショッピング」の購買履歴など、ヤフーサービスを通してこれまで蓄積したビッグデータを、今後はAPIやツールを通して外部の企業や自治体に提供していくと2月6日発表しました。
三菱UFJ国際投信が、同社の運用する投資信託のファンド情報をAPI経由で提供し始めました。取得できるのは、公募投資信託の基準価額や純資産、騰落率などで、無償で提供されています。
APIの設計において、開発者にとっての使い勝手や、提供者のメンテナンス・拡張のしやすさに配慮することはとても重要です。
記事では、綺麗なAPIを設計するために配慮しておくべき5つのルールが紹介されています。
ツイートまとめサービスで人気を博している「Togetter」を運営するトゥギャッター株式会社が、2018年1月29日にNTTデータと契約したことを発表しました。
MicrosoftやGoogle、IBM等によって立ち上げられた「Open API Initiative」という団体が、REST APIの仕様書を定義するための標準フォーマットとして、このSwaggerを推奨しています。
YouTube Data APIとは、YouTubeサイトで公開されている動画コンテンツの情報を取得したり、リソースの挿入、更新、または削除を実行するためのAPIです。
三菱URJフィナンシャル・グループが2017年10月に独自のデジタル通貨「MUFGコイン」の発行を発表しました。この実用化に先立ち、2018年3月に「MUFGコイン」のAPIを活用した新サービスのアイデアを競うハッカソンが開催されます。
Microsoftの「Computer Vision API」を利用すれば、写真の中身を認識、テキスト化し、これをファイル名として置換するという工程を自動処理できるそうです。Ledge.aiでは、この方法が紹介されています。