【日本初】freee、会計システム開発用のSDKをリリース
2019年12月17日に東証マザーズへの上場が予定されているfreee株式会社が、日本初の会計システムにおけるAPI開発者向けのSDKをリリースしました。 SDKとは、Software Development Kitの略…
2019年12月17日に東証マザーズへの上場が予定されているfreee株式会社が、日本初の会計システムにおけるAPI開発者向けのSDKをリリースしました。 SDKとは、Software Development Kitの略…
世界すべての地域の静的マップイメージを表示したり補助的なサービスを行ったもので充実しており、広域的な地図情報を利用することができるAPIです。
Language Detection APIは言語検出サービスです。テキストを受け入れ、検出された言語コードとスコアとともに結果を返します。現在、164言語に対応しています。
languagelayer APIは、入力されたテキストからAIによって言語を検出し返すAPIです。ドキュメントは簡潔にまとめられています。
Everypixel APIは、対象画像に対してキーワード付け、素材としての得点、コンテンツとしての得点、年齢認識の結果を返すAPIです。
Background Removal APIは、指定した画像の背景を削除できるAPIです。データの精度も良く、簡単なコマンド操作でAPI自体を誰でも簡単に扱える為、非常に便利な作りとなっています。
株式会社リーゴが、旅行計画アプリ「Liigo」をリリースしました。本アプリは「旅先での宿泊・体験」をこれから決める旅行者、特に幹事にオススメのアプリです。
基本的には無料で利用可能ですが、処理する量に応じてプランのアップグレードがあります。API自体のドキュメントがリンク先では確認できないため、デモページにて確認できます。
Mapbox Maps APIは、組み込みやすいHTMLのマップやTileJSONメタデータ等を取得可能です。元となる地図は、OpenStreetMapなので、著作権フリーで利用することができます。
Leaflet APIは、モバイル向けのインタラクティブマップのための主要なオープンソースのJavaScriptライブラリです。使用例で提供されているソースコードをサービスやアプリケーションに組み込むだけで地図情報等が利用可能です。