りそなグループが初めての外部サービスとのAPI連携に選んだのはfreee 残高や出入金情報を自動取得

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freeeが、りそなグループ3行の提供する法人向けインターネットバンキング「ビジネスダイレクト」と、APIによるシステム連携を開始しました。

今回システム連携に使うのは、金融機関の入出明細や残高情報などを提供する「参照系API」。

以前は、ユーザーが残高などの情報を取り込む際、ビジネスダイレクトへのログインID・パスワードをクラウド会計ソフト「freee」上に保存しなければなりませんでした。

しかし今回のAPI連携により、ログインID・パスワードをfreee上に保存することなく、残高などの情報を自動連携できるようになります。

本連携は、2018年3月7日から開始されているとのこと。りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行が今回の対象で、りそなグループにとっては初めての外部サービスとのAPI連携になります。

2018年3月から順次施行される改正銀行法では、電子決済等代行業者との連携及び協働に係る方針を公表することなどを、銀行等に対して求めています。

この状況下でfreeeは、各金融機関とのAPI連携をさらに積極的に進め、ユーザーにとって利便性の高いサービスの開発・提供行っていく方針です。

さらには、Fintech市場の活性化を目指すFintech協会とともに、金融業界とのオープン・イノベーションの推進を後押しする考えです。

freee が、りそなグループ 3行とのAPI連携をスタート。同グループが外部サービスとAPI連携する初めての事例に|freeeのプレスリリース