「更新系API」の開発に力を入れる銀行の共通点とは?三菱UFJ銀行とジャパンネット銀行にインタビュー
@ITのインタビューにて、「更新系API」の公開・活用に力を入れる三菱UFJ銀行とジャパンネット銀行が、APIを公開した狙い、開発の裏側などについて語っています。
@ITのインタビューにて、「更新系API」の公開・活用に力を入れる三菱UFJ銀行とジャパンネット銀行が、APIを公開した狙い、開発の裏側などについて語っています。
経済産業省では2017年3月に、「クレジットカードデータ利用に係るAPI連携に関する検討会」を立ち上げました。
この背景には、キャッシュレスの推進による消費者メリットの拡大があります。
イギリスのロンドンを拠点とするフォーティセブン銀行がAPIを公開しました。同行は、2018年3月にICOによる資金調達を実施したことでも話題になっています。
マネーフォワード社の提供するクラウド会計サービス「MFクラウドシリーズ」において、群馬銀行の法人向け参照系APIと公式連携を開始したことが2018年3月に発表されました。
2018年3月8日、コインチェックがNEMの流出の原因について、調査結果を発表しました。
日本ユニシスは2018年4月より、金融機関における新事業・サービスの共同創出を支援するプラットフォーム「Financial Foresight Lab」を開設しました。
「内外為替一元化コンソーシアム」が、個人向け送金用スマートフォン送金アプリ「マネータップ」を、2018年秋頃を目処にサービス提供開始すると発表がありました。アプリのベータ版については、4月から提供開始予定です。
freeeが、りそなグループ3行の提供する法人向けインターネットバンキング「ビジネスダイレクト」と、APIによるシステム連携を開始しました。
住信SBIネット銀行は、ウェルスナビ社が運営する資産運用アプリ「マメタス」において、資金をワンタップでリアルタイムに投資用口座に入金・運用できるようにした、と2018年2月6日に発表しました。
三菱UFJ国際投信が、同社の運用する投資信託のファンド情報をAPI経由で提供し始めました。取得できるのは、公募投資信託の基準価額や純資産、騰落率などで、無償で提供されています。