APIに関するニュースを取り上げています。
ヘルスケアアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)市場は、2027年まで6.3%のCAGRで成長すると予想されています
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001614.000067400.html
世界のヘルスケアアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)市場は2019年に約2億1100万米ドルと評価され、2020年から2027年の予測期間にわたって6.3%を超える健全な成長率で成長すると予想されています。
「Dropbox」のAPI仕様が強化 ~セキュリティとパフォーマンスが向上するも一部アプリでは対応作業の必要も
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1318251.html
初回登録時は必要最小限の“本人確認”権限のみをリクエストし、あとで必要に応じて“フォルダー・ファイルの閲覧”権限を追加要求するといった処理が可能となる。アクセス権限を最小限に絞ることはセキュリティ向上につながるだけでなく、ユーザーがアプリを安心して利用できるようにするためにも重要だ。
アフリカ金融をAPIでつなぐ「Flutterwave」ユニコーンに
Flutterwaveは、各国ごとに異なる決済事情を持つアフリカ全土を繋ぐ決済インフラストラクチャを構築している。銀行や加盟店といった同社の顧客は、アフリカ各国の異なる決済手段に対応した同社のAPIを使用してシームレスでカスタマイズ可能な決済アプリケーションを構築できる。
新型コロナワクチン接種のリアルタイム統計データAPIが提供開始
https://ledge.ai/jxpress-fastalert/
本APIを導入することで、国内外のワクチン接種回数や接種の進捗、供給量や副反応に関する指標など、さまざまな統計データを取得できる。APIを導入企業の運営するサービスやデジタルサイネージなどに連携し、リアルタイムに更新されるコンテンツとして活用することも可能だ。
完全従量課金制!DX担当者に向けて、ソフトウェア資産を1ヶ月でWEBサービスに変身させるAPI中心設計の次世代CMS「Kuroco|クロコ」を正式リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000031546.html
これまでのAPIは、外部への情報提供としての役割が強く、APIのメリットを充分に活かせておりませんでした。「Kuroco|クロコ」は、APIを単なる情報提供ツールに留めることなく、APIを開発の主役(API中心設計)にすることで、変化に強いシステム構築を実現します。
アドバンスト・メディアの音声認識API、音声変換アプリ「VoiceLeaf」と連携
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1319933.html
VoiceLeafは、介護職員がスマートフォンに向かって話した内容を文字に変換するアプリ。従来キーボード入力やフリック入力で行っていた記録作業を、スマートフォンに向かって話すだけで実施でき、文字化した内容はPCへ簡単に転送可能なため、業務効率化による作業時間の削減に貢献するという。
ナンバープレート認識をすばやく簡単に「EyeTech Sensing API」α版の提供を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000077601.html
アイテック株式会社は、より多くのお客様に当社の最先端のナンバープレート認識技術を始めとする高性能な画像認識技術をご利用いただきたいという想いから、クラウド型の画像認識APIサービス「EyeTech Sensing API」の開発に取り組み、この度、同サービスのα版の提供を開始しました。
アクセス許可APIサービス開発のAuthzedが4.2億円のシード資金を調達
サービスの仕組みは、まずユーザーのグループを定義し、そのグループのメンバー資格に基いて、どのようなデータを見ることができるか、どのような機能にアクセスする権限があるかを定義することだ。パーミッショングループの基盤としてActive Directory(アクティブ・ディレクトリ)やLDAPに依存する場合もあるが、モシェンコ氏によれば、実際のパーミッションの実装をシンプルにすることができるのだという。
最短1日の高速モバイルアプリ診断サービスに「API診断オプション」と「小規模向けパッケージ」をリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000066500.html
本API診断オプションの追加により、サーバー側との接続、通信に対しての診断やAPI自体の脆弱性確認を高速に実施できることで、モバイルアプリをとりまくセキュリティをより網羅的に診断を行うことができます。
APIドリブンなアプローチでDXに貢献を、 MuleSoft Japanが国内市場戦略を発表
https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052472/?topnewpic=2
国内でもAPI連携をモダナイゼーションやDXにおける重要なアプローチとして推進する企業は増えており、さらにコロナ禍がDXのアクセラレータとなっている現在、このタイミングでのMuleSoftの日本市場へのコミットはポジティブに受け取ることができるだろう。
BtoB受発注システム「CO-NECT」API機能リリースで基幹系システムや販売管理システム、ERPなどとの自動データ連携が可能に
https://conct.co.jp/news/conct_api/
Faxや紙でのアナログ手作業となっていた受注情報入力や手動で行っていた受注情報CSV連携作業がなくなり、会計や在庫管理といった基幹系管理システムまでをトータルでデジタル管理。作業効率の大幅改善や手作業により発生していたヒューマンエラー軽減が可能です。
給与奉行クラウドとWEB給®がAPIで連携する『給与奉行クラウド連携版WEB給』が販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000027921.html
『給与奉行クラウド連携版WEB給』を利用すると、従来のCSVデータの出力・入力作業が不要となり、明細対象月と配信日時の設定をするだけで、管理者はわずか1分程度の作業で給与・賞与のWeb明細配信設定が完了できます。