ベンチャー企業向けの情報サイトVacksさまに、弊社の代表取締役社長 佐々木隆仁をインタビューしていただきました。
Vacksさま、ありがとうございます。
インタビュー中、佐々木はAPIbankについてこのように述べています。
点在するAPIを集めて簡単に利用できるようなAPIの取引所を作ろうと思い、APIbankを立ち上げました。
始めてから数か月で、かなりの反響もありました。
今、APIエコノミーの市場は250兆円もあるといわれています。
API取引所が生まれるメリットとして、プログラマの活躍の場が増えることが挙げられます。
現在、優秀なプログラマがいたとしても、彼らは受託開発をすることがほとんどで、一人で活躍できる場所はほとんどありません。
しかしAPIの取引所ができれば、彼らは一人でソフトウェアなどの開発ができるようになります。
ソフトの開発では、自分たちですべてをゼロから作ろうとすると非常に効率が悪いです。
APIを使って様々な部品をうまく組み合わせれば、プログラムを作るスピードが上がります。
あちこちに散らばったAPIを集め、ユーザーが簡単に利用できるようにするためAPIbankは活動をしています。
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