6月11日から「Google Maps API」の料金・仕様などが大幅変更 APIキーの設定が必須に
多くの開発者が活用している「Google Maps API」が、2018年6月11日(日本時間6月12日)から大きく変わっています。
多くの開発者が活用している「Google Maps API」が、2018年6月11日(日本時間6月12日)から大きく変わっています。
「ハッカソンはエンジニアスキルが高くないと参加できない」と思っている人が多いと思いますが、いろんなAPIが提供されてきたこともあり、それらを組み合わせるだけでもおもしろい作品が作れるようになってきています。
Foursquare社は2018年4月12日、位置情報のデータへのアクセスと、ユーザーの位置情報をリアルタイムで取得できる「Places API for Startups」を公開しました。
会計、人事における業務効率化のためのクラウドサービスを展開するfreeeが、APIエコノミーの形成を目指す「freeeオープンプラットフォーム」戦略を、5月15日に発表しました。
みなさんもご存知の通り、Twitterの流れるタイムラインが終了となりそうです。
タイムラインのリアルタイム更新とプッシュの即時配信停止という、ヘビーユーザーには大ダメージの変更です。
Googleは4月9日、同社の提供する音声テキスト変換サービス「Google Cloud Speech API」のメジャーアップデートを行ったことを発表しました。
イギリスのロンドンを拠点とするフォーティセブン銀行がAPIを公開しました。同行は、2018年3月にICOによる資金調達を実施したことでも話題になっています。
今回は、代表的な画像認識APIの1つであるMicrosoft Azure Computer Vision APIを使って、同じ画像で画像認識を行います。
マネーフォワード社の提供するクラウド会計サービス「MFクラウドシリーズ」において、群馬銀行の法人向け参照系APIと公式連携を開始したことが2018年3月に発表されました。
Webを利用する際のパスワードに変わる新しい認証方法として「WebAuthn(Web Authentication)」というAPIの仕様を定める取り組みが進められています。