2019年5月25日に三ノ宮iKAfEにて「神戸健康・医療API会議」が開催されます。
こちらは理化学研究所(理研)の健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス様主催で、APIbankも共催で参加しており、2名が講演者として登壇いたします。
テーマは、健康・医療分野に焦点をあてたAPIビジネスのあり方を考えるというものですが、最先端のICT技術によりかわっていく健康・医療現場という視点で幅広く語られます。
参加費は無料です。
ご興味のある方は理研様サイトのご案内をご覧の上、メールでお申し込みください。
日程 | 5月25日(土) 14:00~17:00 |
場所 | iKAfE (健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス 三宮拠点) 兵庫県神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル7階 [ JR三ノ宮駅、東口徒歩3分 ] |
参加費 | ※但し、交流会参加の方は、1,000円必要です |
定員 | 50名 |
プログラム | 「APIとは何か?」 -丸山 耕二 氏(データテック株式会社 APIbank) 「健康・医療分野のIT化を進めるデータのあり方」 -同免木 誠 氏(データテック株式会社 APIbank ) 「健康・医療分野におけるAPIのあり方と利活用」 -竹村 匡正 氏(兵庫県立大学大学院 教授) 「健康・医療分野におけるVR-Techの利用」 -新城 健一 氏(Holoeyes株式会社 取締役 兼CSO) 「医療分野における音声認識の未来」 -坂口 毅雄 氏(株式会社アドバンスト・メディア 医療事業部長) ミニセッション ~ 健康・医療分野におけるAPI連携のあり方を考える~ |