APIbankは9月3日（月）16:00にSOBAプラットフォームのシステムアップデート(Ver.1.7)を行いました。
主な目的は、ユーザー様のAPIの登録や、APIのテストをより便利にすることです。

APIエコノミーは直訳すると「APIに関わる経済圏」です。2015年のIBMの試算では、APIエコノミーの市場規模は250兆円とも言われています。

その理由とAPIエコノミーに参入するためにどうすればいいのか、広がりつつある「APIエコノミー」の世界について3回に渡って連載します。

AOSテクノロジーズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長　佐々木 隆仁）は、日本初のAPI取引所「APIbank.jp」のサイトをリニューアルし、本格運用を2018年8月７日（火）より開始します。

APIbankおよびAOSリーガルテック株式会社・代表の佐々木が招待され会合に参加いたしました。

API取引所であるAPIbankの説明と、オープンAPIが抱える課題に対する先端テクノロジーを用いた解決案についてプレゼンテーションを行いました。

APIを使って欲しい企業・提供者・ソフト会社と、API開発者・ビジネス企画者を繋げるAPI流通プラットフォームとして、2018/3/15にオープンいたしましたAPIbank。

多くのメディアさまにニュースリリースを取り上げていただきました。心よりお礼申し上げます。

AOSテクノロジーズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長　佐々木 隆仁）は、日本初のAPI取引所「APIbank.jp」を2018年3月15日に開設いたします。(URL: https://www.apibank.jp/)

APIを利用して外部システムと連携をすることで、開発を効率化させエンジニアの負荷を減らし、お互いのビジネスの拡大と加速化をさせることができます。

つぎつぎとAPIが公開されていますが、自社で蓄積されたデータや機能、またそれらを活用できる便利なAPIを公開しても知ってもらわなければ市場に広がっていきません。